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一個10円のヒューズ

7b693ea4da.jpgたしか20年ほど前は、ヒューズは一個10円くらいだったと思います。当然ですが、電気器具のパーツとしてこれが切れると動きません。代用で針金という手もありますが、超危険ですので、やったことはないです。ですから、ヒューズが切れたら、ヒューズを買うまでその電気器具はおあずけとなります。

電気釜だったか、扇風機だったか、忘れてしまいましたが、動かないと困ってしまうものだったと思いますが、ヒューズが切れたので購入した電気屋さんに、ヒューズ一個もってきてもらうのも気の毒だったので、都合のいいときに持ってきて下さい、と電話しました。

その電気屋さんは隣町の大川にあり、大川市内に住んでいた時は、ずっとそこから購入してました。小さい電気屋さんです。大木町に引っ越して10kmと離れてしまいました。もう縁は切れると思ってました。

そう思っていたら、電話してから1時間も経たない内に、お困りでしょうからと、小さいヒューズを一個持ってこられました。たった10円のヒューズに、自動車を使い、時間を使い持ってきていただいたことに驚いたことと、感激したことを覚えています。

大型電気店ができたいまでも、ひいきの電気屋さんであります。こまめな対応と、技術力の高さで、いまでも地域一番店。私の会社も、見習うところの多い電気屋さんです。

その名は「KAGUYA」

kaguya.jpg

「家具屋」さんに朗報です。

宇宙航空研究開発機構は6日、今夏に打ち上げ予定の月探査衛星「セレーネ」の愛称を一般公募結果に基づき「かぐや」に決めたと発表しました。今回の月面探査は、アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査と言われており注目されてます。

私はプライベートでは"MOON"と名乗っています。また、アポロが月面に初めて着陸した時、リアルタイム中継に感動したこともあり、"月"には、たいへん興味があります。

「セレーネ」は、月にメッセージを届けるということで、募集をかけられてました。「セレーネ」に刻印し、最終的には月へ。私も何通か応募しました。愛称が「かぐや」となったこともあり、ぜひ、ぜひ、成功して欲しいものです。

月周回衛星SELENE・かぐや

外に置く彫刻を好まなかった

半顔NHK教育の「知るを楽しむ」で仏像のシリーズが放送されてました。おやじは神様もですが仏像も作ってましたので、なんでおやじが仏像を彫るようになったのか、彫る気持ちになったのがいまだに疑問で、その放送でなんか分かるのではと8回シリーズを目を凝らして観てましたが、結局分からずじまい。

その放送をみながら、いくつか思い出したことがあります。

おやじは、とにかく彫ることにかけては、ほんとに寝食を忘れるほど。晩年のある日、「飯喰う時には彫るのを止めるから言ってくれ」って、私、カミサン、おふくろ、兄弟、子供達の家族全員に宣言。なんで、そうしたかといえば、「ご飯よ」といっても、彫るのに熱中するので、ほんとに飯を食べるのを忘れてしまうのです。しかし、体力がなくなっていたので、熱中したあとの数日間は、具合が悪くなって好きな彫刻ができなくなるのでした。それで、好きな彫刻をやれるように、仕事の切りが悪くても、キッチリ食べる、キッチリ寝るが優先という宣言だったのです。

また、おやじは、上野の西郷さんや渋谷のハチ公像のように、外に置く彫刻を好みませんでした。彫ったものが雨ざらし陽ざらし、あげくの果ては鳥の糞まみれには、納得できなかったようです。家の中に、木彫で置くが大前提だったようで、それにそぐわない仕事は大方断っていたようです。それでも、数点は断り切れず、外置きのブロンズの作品がありますが、それらの原型は木彫でした。

二科展、日展に、おやじは作品を出したことはありませんでした。それは、彫刻として、粘土も、鉄も、石膏も、木彫も、ひとくくりに彫刻としているのに不満をぶちまけてました。

写真は、おやじの「半顔」という高さ40cmほどの作品。
その他は純木彫刻ギャラリー:加島香清 純木彫彫刻家でみて下さい。

表札

hyosatu.jpg自宅3階に掲げている、私の表札です。自分で彫って作りました。書体は、おやじのをマネました。おやじの本名は"薫"(かおる)。でも、彫刻する時の作家名は"香清"(かせい)と名乗って、木彫なら、作品の裏とか底に彫り込んだり、絵画、水墨は表に落款をしてました。"加島香清"の表札がありましたから、"治"だけは、なんとかそれ風に作りました。

表札に関しておやじは、表札の文字は、彫り下げたらイカン、彫り上げにゃ~でした。それで、おやじの表札をお手本に、私も彫り上げました。でも、おやじが言ってた"字"を彫るには、ちょっとしたコツがある。それは、、、、、、、。あ~~残念、そこんところをよく聞いてなかった。

桐の葉

DSC_0263.jpg今年は花は咲かなかったものの、大きな葉っぱは木陰を作ってくれてます。桐には鳳凰(不死鳥)がど宿るといわれてますが、この写真の中にも潜んでいるかも。写真は、クリックするとデカサイズなります。壁紙にでも、どうぞ。
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