2bec73f4.jpg写真は事務所に掛かっている時計です。33年前にいただいたもので、いまでもちゃんと時を打ってます。この時計は、この地に工場を新築した時に、社員から贈られたものです。何か記念になるものと散々社員間で話あったようで、商売繁盛を願うものとして、また、事務所に長く飾ってもらえるものとして、振り子時計になったそうです。大きかったら邪魔になるし、小さかったら見栄えがしないしと、いろんな店を回って探したそうです。また、振り子が振れる際にコチコチとほどよく音が鳴るものを選んだそうです。贈呈された時に、社員代表はこう言い添えました。「この時計、コチコチと時を打ちますが、商売繁盛もコツコツ粘り強く積み重ね、という思いでこの時計を選びました」と言ってました。毎月1日と15日に、この時計のネジを巻きますが、その度に、社員が言った言葉が思い出されます。商売はコツコツ。