captur-04.JPG私は、あと9年で社長職を交代する約束となってます。次の社長は、私の長男。現在は常務。本人が言い出したこと。いまは、たぶん、よそ様の息子と同様にダラダラと甘え放題です(^^;)

事業承継のセミナーには、何度か一諸に行ってます。先週、金曜日にあったセミナーは、たいへん参考になった。(私は)

銀行系が主催する、事業承継セミナーは、財務、相続税と、お金にまつわる話がほとんど、税法がどうたらこうたら、、、さっぱり面白くない。もっと根本的なことがあるだろうと常々思っていた。

今回のセミナーは、中小企業基盤整備機構・九州支部と、これまた、お堅いところ。しょうもない話かと思ったが、基調講演の『歴史に学ぶ事業承継』の加来耕三氏の話は正史からみたら、突然といことはない、日頃の行いが歴史を作るというお話でした。三国志コレクターの私としても、三國志演義と、正史の違いを多少は知っているので、興味深く聞かせていただいた。

次が、パネルディスカッション。この手も、なんだか定型が多く、自慢話がタタラタラ、と思いきや、パネリストであった舛田圭良氏(五洋食品産業株式会社 代表取締役社長)、古賀新一氏(株式会社フコク 代表取締役社長)は、共に30歳後半であったが、この、お二人が事業継続された経緯はたいへん興味深く拝聴させていただました。

結論から言えば、事業継続は、会社業績の良し悪しと関係なく、次に継ぐものが"やるかやらぬか"ダケ、と、私は受け取ったが、我は息子がどう受け取ったかは?