c-32s.jpg気・目・手とは、"気"をとどかせ、"目"をとどかせ、"手"をとどかせて、という前社長の言葉です。仕事とは、こういう姿勢で行うベシと言ってました。

桐たんすの見える部分だけでなく、抽斗の隅々、角面の一つ一つ、裏面、奥の奥まで、丁寧な仕事する。まさしく、、"気"をとどかせ、"目"をとどかせ、"手"をとどかせる。それが品質向上のキメテ(気・目・手)でもある。