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061f5b46[1]桐たんすには、木目を引き立たせる為と着色ということで、トノコを塗ります。京都の山科産の土ですが、とても粒子の細かいもので、水で溶いてハケ塗りします。乾いた後、うづくりタワシというもので落とす、という作業に続きます。


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