仮釘タッカーもあるのですが、繰り返し使うので、結局手打ち。緑の頭の部分はクッションになってますが、それでも桐は凹っこみますので、当て木をして、その上から打ち込みます。針ほどの小さい穴ができますが、塗装すると分からなくなりますが、塗装しない部分も水を含ませると材が膨らんで、こちらも分からなくなります。
5月11
仮釘タッカーもあるのですが、繰り返し使うので、結局手打ち。緑の頭の部分はクッションになってますが、それでも桐は凹っこみますので、当て木をして、その上から打ち込みます。針ほどの小さい穴ができますが、塗装すると分からなくなりますが、塗装しない部分も水を含ませると材が膨らんで、こちらも分からなくなります。
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