DSC07491
小学4年生の孫の宿題に付き合わされた(^^;)
和の文化ということで、各自調べてくるグループ学習のようで、お友達も一緒。

いきなり、「桐たんすの文化」教えてと来て、はてな?です。「文化」の意味はなんぞやです。小学4年生に分かり易く説明するにはどうしたもんかと、しどろもどろに(^^;)

じゃ、とりあえず「桐たんすの歴史」でいい、と来たから、こちらは、時代をおってスラスラと教えてあげた、というより、ほとんどサイトに書いていること。「桐たんすの文化」については後日と、執行猶予をもらった(^^;)

それで、改めて「桐たんすの文化」を考えてみた。桐たんすは、日本の伝統文化である。その文化とかは何か?同じようなものに「着物の文化」というものもある。こちらも日本の文化という。

それで、思いあたったのが、桐たんすは再生して使うこともあり、これは他の箪笥にはあまりないこと。これぞ「桐たんすの文化」。リサイクルして使うことは、現代にも通じるが、それよりも、その家庭(家族)の思いが、知らず知らずに詰まった単なる家具というモノでなく、そこにあって当然という普遍的、また、精神的なよりどころに次第になっている。と思ったりもする。

ほんとに、ボロボロに傷んだ、桐たんすの再生をお願いされることもあります。新品を買った方がいいような感じもしますが、それでも再生をお願いされるのは、「桐たんすの文化」、そのものと思います。孫からの質問で、気づかされたことでした。
DSC07497



桐たんすの再生(洗い・リフォーム)の詳しいことは→ここから