桐たんす

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 (株)総桐箪笥和光   代表取締役   加島清治
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北米桐使った看板

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この大きさの北米桐で割れもなく美しいものは珍しい。
ショールームのメイン看板にしてますが、これを持ち出すなと言ってますが
大川の展示会にこれを持って行ってます。
昨日は、二日かがりで、これにカンナかけやってました。
貼っている切り抜き文字も焼き直したようです。

桐・開花宣言

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去年は、社員に枝を切りに切られて花が咲かなかったものの、
その後、ほどほどに切るように指示したので、今年は開花してきました。

たんすの"座り"を整える

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お客さまから、引出が固い開かない、扉を締める時に天板に当たる、という電話があったりしますが、伺ってみると"座り"が違っていることが多々です。

たんすの傾きを整えるのを、"たんすの座りを整える"などと、私らはいいます。

桐たんすといわず、たんす類は設置場所にドンと置けばいいというものではありません。置き方が悪いと、扉や引出の調子が悪くなったりします。

たんすは、工場で生産される時、必ず、たんすの座りを整えてから、引出を指したり、戸を取り付けたりします。ですから、ご家庭の中に据えた時も、必ず、座りを調整する必要があります。桐たんすは、特に精密に作ってあるのでこの調整を怠ると、据えた時点で、あちこち堅くなったり、戸が開かなくなったりします。

座りの調整は、たんすの下側に敷き込みますが、ベニア板等の堅いもの、もしくは、新聞紙などが適してます。敷き込んだあと潰れるようなダンボール類はダメです。

畳の部屋に置く場合、畳は縁の部分が、若干厚くなってますので、どうしても、たんすが、前かがみになります。また、床下の根太の関係でも微妙に傾きが違ってきますし、衣類の入れ具合でも違ってきます。

敷き込む際には、扉の上側の隙間、引出の隙間等を揃えるように、左右や前後のカドに少しづづ、敷くものを加えて調整していくことです。たんすの座りを整えることが、たんすを長持ちさせるコツでもあります。
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休日の日に・・・・

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先の日曜日に、工場内に鎮座していたのが、こいつ。
専務の持ち物で、模型飛行機歴は30年以上。飛ばすのも作るのも好きなようです。

なお、私(社長)は、ドローン使いです(^_^)
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大川木工まつり、たいへんな賑わい

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大川木工まつり、たいへんな賑わいになってます。
当社の小間は、正面玄関のすぐ右側です。

TVに一瞬だけど、、、、

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news every.サタデーに一瞬(^_^)

TOTEMの組子をはめ込む部分

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TOTEMの”組子”がはまる部分は実用新案です。黒い部分がそれで、組子の下に、板があることによって、組子を支えている構造です。そうすることによって、組子が引き手として機能するのです。

TOTEMの詳しいことは→ここから
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展示会の準備完了!!

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玄関入って、階段の右側と、いままで最高の場所となりました。明後日(10日)からの展示会の準備完了です。なお、木工まつりでは、若干製品入れ替えを行う予定です。
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今年もツバメが飛んで来た〜

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桐で作った巣棚が、気に入ってくれたようです。

お習字・令和

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孫が、私の正面に「令和」を貼ってくれました。(^_^)

毎回原点数値が違う、その原因が、、、

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パネルソーという数値制御のものですが、毎回原点の数値が違うという症状が続いていました。制御的なものにも異常がないということで。とりあえずは、毎回長さを測っては、その長さに数値を合わせて使ってました。あまりにも頻繁に起こるということで、制御装置を交換(80万円)するしかない、と思ってました。

でも、その原因がやっと分かりました。

それは、1年ほど前から、工場の電源を一括で落とす仕組みにしました。それで、このパネルソーの電源も完全に遮断。パネルソーの内部電池では制御数値は24時間しか保持しないということが分かりました。また、その際は、リセットをすると正常数値になることも判明。

摩訶不思議な現象で、機械屋さんも首を捻ってましたが、これが分かるまで、1年費やしました(^^;)

1kgの平文鎮

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1Kgほどある、鉄板に取り手を付けてもらった"平文鎮"。
再生家具(洗い・リフォーム)の際は、引き出し中に入れて、調整する際、均衡を取ったり、ちょっとした重石が必要な時に重宝してます。

新元号・令和(れいわ)


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新しい元号が発表されました。私が社長になったのが平成三年。バブルがはじけて平成不況と呼ばれる時代に突入。あと一ヶ月ほどでその"平成"も終わるが、その間、戦争こそなかったものの、同業者は約1/3と激減。生業は紆余曲折でしたが、なんとか踏ん張ってこれたのは、ご支援いただいたお客様のお陰だと、心より感謝致しております。

「令和」の年を、良くするのも悪くするのも私らであり、後に続く子どもらの為にも、皆様と一緒に、未来を作り上げていかねばならないと、心機一転の思いです。今後ともよろしくお願い致します。

慎重にペーパー作業

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黒のプラバンを当て、斜めになっている面材にペーパーを掛けているところです。
慎重に慎重に。

簡易テント

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雨よけの簡易テントです。風が強い時は撤収してます。真ん中はワイヤーに乗っているのですが、そのワイヤー、いまでこそ巻き式ですが、私が気づくまでは、数人がかりで屋根に上ったりして張ってて危険な作業してました。いまは、一人でもなんとか張れるようにはなってます。

五枚組み継ぎの当て板

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五枚組み継ぎを組み上げる際、本体を痛めないようにする当て板ですが、一個づつバラでなく、繋がっているものを作ってました。これは重宝なもので、現場の創意工夫。

TOTEMのTVの組み上げ

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TOTEMのTVですが、部材の加工はNC(コンピュータ制御マシン)ですが、組立てるのは手作業。幅が広いので、締め金を2本掛けしてますが、毎回苦戦しているようです。

春の日射しで板干しです

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煮沸した桐材は、このように風通しのいい状態で板を干します。
このまま、数ヶ月雨ざらし陽ざらしして乾燥を待ちます。

TNC・ももち浜ストアにー”桐エレキギター"登場

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本日(3/20)TNC・ももち浜ストアに、”桐エレキギター"、またまた、登場です。
今回は、当社社員でギター弾き語りでシンガソングライターの池上君が桐エレキギターをアコースティク調で弾いてました。
桐のエレキギターの詳しいことは→ここから

木工NCでの、ベッド加工風景

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木工NC(コンピュータ制御)で、組子ベッド・あんばいのフットボードを加工している所です。材を乗せたら、角を取り、穴を掘り、全体をカットします。そのカットの部分の映像です。全自動です。

材は吸引装置によりびくとも動かなくなってます。また、鋸屑やルータでの削り屑は集塵装置に吸い込まれて行きます。1工程が終わったら、刃物を戻し、定位置に戻ります。


毎日新聞でも桐ギター紹介されました。

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毎日新聞(3/18)でも、記事にしてくれました。詳しくは→ここから

中国材を入れる為に、砂利投入〜

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倉庫に入れる所が凸凹になってしまったので、砂利を1t程入れました。リフトが中まで入り、スムースに仕事ができたようです。
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桐を煮沸中〜(あく抜き)

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北米桐は丸太で購入し、製材をし、皮になる部分をカットした後に、ステンレスの水槽にて、当社独自の煮沸という行程に入ります。これは、桐材の変色を少なくし、後の乾燥を早める効果があります。煮沸の原理は、お茶と同じで、水出しより、お湯でやった方が圧倒的に早いということです。毎日水を取り替えて、一週間繰り返します。最初は紅茶のような色をしてますが、毎日の煮沸で透明になって行きます。

桐の板干し

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北米桐ですが、こちらは面材で、雨ざらし陽ざらしでの天日乾燥です。

水飲みひしゃく

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うちの水は井戸水という天然水。定期的に検査もしてますが安全でおいしい水です。私は事務所では、コップではなく、なるべく、ひしゃくで水を飲みます。蛇口からジャーです。ひしゃくは、8cm径のものですが、近くのDIY店にもなかなか置いてなく、工場にも置こうと、今回はネットで購入しました。ちょいと飲むには便利です。

NHKロクいち!福岡 ▽桐ギター 生放送でした。

(3/12)18:10台 NHKロクいち!福岡、生放送で、桐たんす屋が作ったエレキギターとして紹介されました。放送は、なんとスマホ中継。7分ほどでしたが、15:30頃から来て、打ち合わせしてました。放送の最初の方はブレまくり、色も悪かったし、音は鳴っている程度でしたね。

この映像の中央の箪笥は、息子考案の"Cute"。「桐」という看板も映像内に入るようにと、カメラ位置を指定したようで、欲張りな映像となってました。

桐ギターの詳しいことは→ここから
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ボイラー新調

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久しぶりに桐の煮沸しようと思ったら、ボイラーが1日で壊れてしまった。20年以上使っていたのですが、ついに寿命がきてしまいました。ということで、新品を取り付けてもらっているところです。

福岡地区の方、ユーハウスイングさまも、ごひきいきに。

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当社の取引先である福岡のユーハウスイングさまです。
最近、看板を掛け替えられましたが、濃い茶色地に白文字とスッキリとして目立ちます。
「家具修理工房」とあるように、椅子貼り替えや修理もされてます。
箪笥の再生(洗い・リフォーム)も、お近くの方はここで相談してみて下さい。
懇切丁寧なお店です。→ここ

ワイドサンダー、ペーパー掛け替え

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ワイドサンダーという機械に、輪っか状になっているサンドペーパーをセットしているところです。#60〜360で数種類あります。運転し出すと、ペーパーに、圧縮空気が吹き付けられて、ペーパーが目詰まりしにくくなってます。桐材は柔らかいので、削り易いとお思いの方もおありかと思いますが、木目に沿った方向では、削り厚が少しでも多いと、新品のペーパーでも、すぐに目詰まりしてしまいます。

また、最初のペーパーのセットが悪かったり、湿気の具合でペーパーが伸びてたりすると、このでかいサンドペーパーが、ブチ切れます。切れても機械が壊れることもなく、人がケガすることもないのですが、「シューーーーーーー」と前兆音があって、そのあと「ボン」と、30mくらい離れてる事務所までも聞こえるくらいの爆発的な音がします。やりやがったな!!です

NCに謎の軟銅管パイプ


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うちでは毎朝、全員で清掃を10分ほど行います。もちろん私(社長)も、工場に入り清掃します。そうするといろいろ気づくのですね〜。あれ?これはなんだぁ〜と。

今朝は小雨だったので機械拭きでしたが、NCを拭いていたら、軟銅管パイプが2本。こんなのついていたかなぁ〜で、担当の息子に聞いたら、「あ〜、付けた」でした。丸鋸のクズがなるべく飛び散らない工夫のようで、このパイプの角度が微妙だったとか。

しかし、専門家が付けたように取り付けてあって、工場のことは工場に任せてますが、息子はメカ好きではあるが、さすがだなぁ〜と感心しました。
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社長
専務
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