再生(洗い・リフォーム)

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 (株)総桐箪笥和光   代表取締役   加島清治
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2018.4/11,12 ジャパンインテリア総合展2018(業者展)

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名称     ジャパンインテリア総合展2018(業者展/一般入場不可)
会期     平成30年4月11日(水)〜12日(木)
会場     大川産業会館
当社ブース 1F左中程(A10)

2018.4/14,15 第9回 大川木工まつり(一般入場可)

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名称:     第9回春の大川木工まつり(一般入場可)
日時:     平成30年4月14日(土)〜4月15日(日) 午前9時〜午後6時
メイン会場:     大川産業会館 〒831-0016 福岡県大川市大字酒見221-3
当社ブース 1F左中程(A10)

補強する場合もあります

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写真は、再生(洗い・リフォーム)している所ですが、たんすを逆さまにした底面の所。
前面の面材が、そのままでは反る恐れと、両側板が割れる恐れがあるので、壁板の所、左右、中央に2本と補強の為の材を加えています、見えない部分ですが、あとあと傷まない工夫は致します。

再生(洗い・リフォーム)の詳しいことは→ここから

高圧温水洗浄機

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桐たんすの再生(洗い・リフォーム)ですが、金具をハズしたあと、古い塗料(トノコ)や汚れを落とすのに、高圧【温水】洗浄機を使っています。圧力をあまり高めにすると材を痛めますから、痛めない程度にして、【温水】を吹き付けています。なお、冷水では取れません。

昔はタワシと水で、ほんとに洗い落としていたので、そこから、桐たんすの再生のことを”洗い”というようになったようです。ほどほどには、きれいにはなりますよ。

さて、洗ったものは、陰乾しします。桐は発泡スチロールのように独立気泡体という細胞構造を持ってて、中深くまで浸透しないのです。半日ほどで乾きます。

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甦り(よみがえり)というより、生まれ変わり

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持ち込まれた時に、これは断った方がいいんじゃないかという程痛みが酷い。それでも、どうしてもこれだけは残して起きたいと達ての希望。色味も、普通の桐たんすのように肌色(当社では弥生色)をご要望されましたので、そのように仕上げました。ド真ん中の金具、五三の桐がくっきりとでてきて、甦り(よみがえり)というより、生まれかわったといった方が、いいかと。
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再生(洗い・リフォーム)の金具付け待ち

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再生の家具金具ですが、磨いて、黒でスプレー塗装されたもの。
塗料がしっかりと定着するまで、このまま数日放置されます。
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どうしても、と、お願いされました

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古いということもありますが、かなり傷んでいて、正直なところ、こちらとしてはやりたくない気分。「このままお使いになったらいかがでしょうか?」とお薦めしましたが、「今度、家を解体するのですが、何かひとつだけは残そうと思って」と、言われました。再生料金を提示し、「再生するより、新品の方が安く付きますよ」ともいいましたが、どうしても、この箪笥をということで、お願いされてしまいました。

桐たんす・再生(洗い)

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(再生前)
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引出の角面を丸め、少し出し気味にしてあったので、同様に仕上げました。
なお、金具は痛みが酷かったので、お客様了解の上、すべて新品に取り替えました。
(再生後)
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漆風に再生(リフォーム)

今回も漆風ですが、元々赤っぽい色を付けてありましたので、なるべく近い色身で仕上げました。袋戸のケヤキ板が割れていたところも、きれいに補修できました。金具もたくさんでしたが、元の金具を再生しました。再生(洗い・リフォーム)の詳しいことは→ここから

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きらびやかに再生できました。

本体は元の黒漆風に仕上げ、金具も朱色と鮮やかに蘇りました。
引き戸の墨絵は残して欲しいとのご要望でしたので、そのままに。
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<再生後>
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<再生前>
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<再生後>
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<再生前>
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金具まで再生

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大量にある金具ですが、再生リフォームするタンスの一棹分です。金具も磨いてスプレーメッキし再生してますが、色見は、ほぼ同様にしてます。今回は赤っぽい色です。
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太鼓の音?

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工場で、太鼓でも叩くような音が、事務所まで響いてきた。
何をしているのやらと、見に行ったら、たんす再生の壁の隙間を埋めてました。二人で同時に金づちで叩いているもんだから、いつもとは違う音でした。
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外した金具は天こ盛り

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電話でお話した際は、普通の桐たんすと言われましたが、伺ってみたら漆がかかっていて、さらに金具がたくさん。お見積もりをやり直し、ご了解得てお預かりしてきましたが、この手は結構たいへんです。金具を取り外す際も、慎重にやっても曲がるので、金槌で叩いて伸ばします。外した金具は天こ盛りです。

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晴天無風、外で着色スプレー

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再生(洗い)の金具に着色スプレーしているところ。
いつもは室内で行うのですが、今日は、晴天無風。外でやってました。

戸板の枠の補修

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再生(洗い・リフォーム)中の写真ですが、戸板に材を埋め込んでいるところです。隙間があったり、割れていたりする場合、こういう埋め方をします。お預かりするタンスは、形も違いますが、痛み具合も、ひとつひとつ違うので、そのタンスにあった最善の補修方法を取ってます。

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なお、写真をメール等で送ってもらうと、見積もり(無料)は可能です。

銅板切り

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工場から「ペーパーカッターがある?」と聞いてきたので、使ってなかったお古を出してあげました。「これこれこれ」、とニコニコで、持っていきました。何に使うんだろと思って見にいったら、紙でなく、0.5mmの銅板を切ってました。再生(洗い)の金具の一部だそうですが、以前はこれを、金切りハサミでチョキチョキしていたそうで、めっちゃ楽と言ってました。

再生(洗い・リフォーム)三点セット

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本日、春に再生(洗い・リフォーム)で、お預かりしていた桐たんす三点セットをお届けしました。
昨今は住宅事情で三点並ぶところは、ほとんどないのですが、このお客様宅は新築。設計段階から、三点置けるスペースを設けてありました。ちなみに、下記は、お預かりした時の状態。劇的ビフォーアフターでしょ(^_^)

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ひどく欠けていたようで、、、

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面は貼り替えますが、ひどく欠けていたようで、一部を楕円形状に埋めてました。
このあとに、上から、きれいな面を貼っていきます。
埋めた部分は見えなくなりますが、ここも職人根性、当社の技術力の差です。
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見えない部分ですが、しっかり補強

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再生中のタンスですが、底にあたる部分を、あとで狂いが起こらないように、しっかりと補強してます。見えなくなる部分ですが、こういう所が、当社の技術力の違いです。

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割足金具止め・職人芸

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DSC03350先が割れている割足の鍵隠しを止めているところです。曲げて止めるだけではハズれるので、先の方を4mmくらい打ち込みます。曲げて曲げてとなるので、結構難しい。でも、内の職人は細めの金槌だけで、あっという間に止めてしまいます。



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職人魂というか、職人根性

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上の写真は、再生家具(洗い・リフォーム)中ですが、戸板の縁の裏側を補修してました。ここ実際に見える部分は1mm程度なんですが、こういう細かい作業をするか、しないかで仕上がりは違ってきます。下記の写真の部分は隠れてしまうのですが、こういうところが、職人魂というか、職人根性がでますね。
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「桐箪笥のうた」の動画シリーズ。第ニ弾

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「桐箪笥のうた」、amazonで購入できます→ここから

涙を誘ったあのシーンは、でんでんさんのアドリブだった!!  


2017.10/8,9,10 大川木工まつり

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当社は、産業会館1F、右通路中程(No.B08)ですです。
木工祭の詳しいことは→ここから

ぼちぼち取りかかり

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10月末納めの再生(洗い・リフォーム)。金具外し、水洗い、中の方のペーパー作業が終わり、これから、本格的に再生の作業に入るところ。10月は、木工祭りで、一週間ほど中断となるので、早めに取りかかっているところです。
再生(洗い・リフォーム)の詳しいことは→ここから

見えない部分も手を抜かず

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再生(洗い・リフォーム)中ですが、開き戸の横に、木釘を打って、出たところ切ってましたが、やりにくそう〜。その部分、金釘打っても、その上にサンを打つので見えない部分なんですがね。再生(洗い・リフォーム)の詳しいことは→ここから

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中くらいのカンナ

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楠の箪笥の再生(リフォーム)をやっているところですが、小さい戸板を、普通のカンナより、ちょっと小さい中カンナで調整してました。
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けっこう、隙間が、、、、

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再生中(洗い・リフォーム)のものですが、側板と引出との隙間が5mmくらいある。材が縮んだということも考えにくく、作った当時、材料が足りなかった可能性が大。

このままま仕上げても依頼主から文句は言われる筋合いないけど、うちの職人としての根性としては許しがたい。なんとかならないものか?と思案中〜〜。

福電(復電)来たる!!

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快晴の秋空の中、新しい高圧受電装置の入替え工事が行われました。早朝からでしたが、夜8時前に無事、福電(復電)しました。壊れて一ヶ月、その間はレンタル発電でしたので、機械を長時間動かすものは後回しにしていたので、本日からフル稼働に入ります。ご心配かけた皆様には、心よりお詫び申し上げます。

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どう、この天気の良さ。
2週間前から、この日(9/3)に決めてましたが、見事に正解でした。

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まず、ここからスタート。
コンテナ積んだトレーラーが来ましたが、ギリギリ通っていきました。数日前から、お隣さんには通知していたのですが、運転手まで連絡が行ってなかったようでしたが、通過はこの一台だけでした。

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11時から13時までは、道路は全面通行止めにしてからの作業。もちろん関係するところには通知済み。狭いところの作業で、こちらは、みててハラハラ。

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古い高圧受電装置を電線を越えて降ろす作業。最初はムリだろうと思ってみてましたが、バッチリ降ろされて、さすがプロだなぁ〜でした。

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新しい高圧受電装置。以前のより、薄くて地味(^^;)

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こちらも、お見事。

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レンタル発電機も取り出す。

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電気は新出光ですが、九電もこの際、古い機器を交換したいということで加わり佳境に。

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ピーク時は、10人以上

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事務所、福電(復電)

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工場も福電(復電)

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レンタル発電機の電気とはなんか違う。なんか、シャキッとしている。
福電(復電)来たる!!でした。

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<イメージです>
工事がすべて終わった頃、近くで、花火が上がってました。無関係ではありますが、まるで福電(復電)を祝っているかのようでした(^_^)

足の踏み場ないくらい・・・

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再生家具(洗い・リフォーム)が四棹と、でっかい桐箱が同時進行しているので、
ほんと足の踏み場もないくらいになってます。

金具の再生

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昇箪笥の再生ですが、引きカンはもちろんですが、止め金具まで、
すべて磨いた後、スプレーメッキ塗装してます。
社長
専務
千香子
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