再生(洗い・リフォーム)

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 (株)総桐箪笥和光   代表取締役   加島清治
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キ・メ・テを生かす

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先代の社長(お袋)が行っていたことが、ちゃんと伝承されています。

キ・・・気を届かせ
メ・・・目を届かせ
テ・・・手を届かせる


再生(洗い・リフォーム)を行っているのですが、上の写真の右側を拡大した所が下の写真。
材に合わせてカットして補強してます。ここは見えない部分ですが「キ・メ・テ」ます。

再生(洗い・リフォーム)の詳しいことは→ここから
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あっちもこっちも、金具取り付け中

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再生(洗い・リフォーム)のたんすに金具を取り付けているところ。
場所をとるので、二人同時は、初めて。

LIVING-BIZ2月号に組子ベッドの記事

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LIVING-BIZ2月号に組子ベッドの記事に組子ベッドの記事が掲載されました。
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鬼は〜〜外、福は〜〜内

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一年の早いこと。先日やったのに、今日もまた〜、という感じ(^^;)
朝礼後、工場1F→2F→ショールーム→事務所→外と回り、
炒り豆を歳の数(65)いただいて、お腹いっぱい(^^;)

昔の職人のこだわりを垣間見る

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引き戸内に棚板を支える紫壇の棒が付けてあるのですが、よ〜くみると、角が丸面でなく、細い二本の筋。専用のカンナを使ったと思われますが、逆目も起こしてなく、これはお見事です。昔の職人のこだわりが垣間見えました。
再生(洗い・リフォーム)のお見積もりなどはメールで可能です。詳しくは→ここから

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サンドブラストマシン

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再生(洗い・リフォーム)で金具をハズしたら、細かいガラスの粉を吹き付けて研磨する、サンドブラストマシンという機械で一個つづ磨いていきます。

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ブラックはブラックに

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再生(洗い・リフォーム)ですが、金具も再生しています。これを新品に替えるとイメージが替わりすぎるので、手間はかかりますが、サンドブラストで磨いた後にスプレー塗装しています。

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桐たんすをジャッキアップ?

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今朝みたら、こんな具合に、内部でジャッキアップ。ひっくり返してますので、下が天板。割れがヒドイので、天板を付けていいかと、言ってきたので、みてみたところ、棒通しが付いているので、天板付けたら、元々の姿から大きく変わってしまう。天板無しで、これを修理するように伝えました。そしたら、こんな具合でやってました。

補強板を貼り付けてますが、細い棒を棚に突っ張ったら、ドンドン曲がるので、それを補うために、さらに上から押さえる必要があるのですが、重石だけでは、うまく行かなかったようで、ジャッキを使ったということでした。ナイス!!です。

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雪が降って、グレーが清潔なホワイトに(^^;)

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10時頃の写真です。屋上から、工場屋根を撮影してみましたが、スレートのグレーが、清潔感漂うホワイトに。大木町では、年一回程度の雪景色です。空撮映像と360度写真でお楽しみ下さい。


2019-01-27 大木町の雪景色 - Spherical Image - RICOH THETA

再生(洗い・リフォーム)、ひっきりなし

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今年はスタートから、再生(洗い・リフォーム)が多い。一つとして同じものがなく、また、痛み具合もまちまち。見えない部分を含め、そのタンスが納得するような仕事を心がけています。
再生(洗い・リフォーム)のお見積もりなどはメールで可能です。詳しくは→ここから

【家具再生】家を建て替えるので、、、と

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別々の方ですが、両者の共通するところは、家を建て替えるが、これだけは残して置きたいという気持ちから再生を思いたたれました。どちらも100年ほど経っているようですが、お任せいただいたからには最善を尽くし、再生致します。再生(洗い・リフォーム)の詳しいことは→ここから
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千鳥柄の鍵座と飾座

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再生(洗い・リフォーム)には、昔の職人根性が垣間見えるものがあります。金具もその一つになりますが、先日預かってきたものに、鍵座と飾座に千鳥を透かして切ってあって、こだわりだなぁ〜です。こういう金具も、磨いて再生します。これを新品に換えたら、これを作った職人から恨まれそうですからね。

展示会終わって、ショールーム満タンに

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昨日で、大川の新春展が終わりました。たくさんのご来場ありがとうございました。会場から、製品を引き上げて来てますが、ガラガラだったショールームがやっと満タンになりました。

見えない所なんだがなぁ〜

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再生(洗い)ですが、タンスの底の補強部分です。赤丸で囲った部分、板材を段カギしてはめ込んでました。職人の小技ですが、ここは、部屋にタンスを据えたら見えなくなる部分なんですが。こだわりですねぇ〜。再生(洗い・リフォーム)の詳しいことは→ここから

新年明けても忙しは続く・・・

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三棹一緒に作るのが当社の通常パターン。その向こうには、再生(洗い・リフォーム)のタンスが。
来週は展示会もあり「急ぐとも手を抜かず」ですが、忙しさは当分続きます。

裏壁まで補修

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再生中の写真ですが、引出の割れはもちろんですが、壁板の割れも補修しています。桐だったら桐で、杉だったら杉で、楠だったら楠でと、同じ材を使います。

再生(洗い・リフォーム)の詳しいことは→ここから

中くらいのカンナ

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楠の箪笥の再生(リフォーム)をやっているところですが、小さい戸板を、普通のカンナより、ちょっと小さい中カンナで調整してました。
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中国桐材の品質

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(柾目/まさめ)木目が平行

当社の製品は、組子ベッドと桐たんす(低価格品)には、中国桐を使用しています。但し、最高級のAグレードの桐材です。Aグレードは、ほぼ柾目です。柾目は丸太を製材した時の中心部分で、僅かしか取れない部分、当然価格も高いです。

柾目以外の部分は板目となります。ABグレード>Bグレード>Cグレードと、価格も安くなります。柾目の木目は平行線状になります。板目取りにすると、木目がタケノコ模様になります。

当社では、なぜ中国材でも、あえて価格の高い桐材、Aグレードを用いているかと言えば、柾目の方が板目より、反り、収縮等の 材の狂いが少ないからです。ここが、もっとも重視した部分です。

なお通常、国内に流通している中国桐材のほとんどはABグレード。当社は、中国桐材を商社を通さず独自ルートで、直接輸入しているので、Aグレードを手に入れることができます。


(板目/いため)木目はタケノコ模様
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金具がちょっと赤っぽい

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お客様からメールで見積お願いされた際の写真では分かりませんでしたが、預かってよくみたら、金具は黒と思ってましたが、ちょっと赤っぽい。当社の再生(洗い・リフォーム)の基本は「原型をできる限り損なわず、新品並に仕上げる」としてますのでこういう場合の金具は、元々は銅板色だったと思うので、そのように仕上げます。再生(洗い・リフォーム)の詳しいことは→ここから

新品並の家具再生(洗い)がモットーです

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再生後だけみれば、これが再生されたものとは思われないと思います。当社の手にかかれば、新品並に甦えります。下記は、再生前の写真です。家具再生(洗い・リフォーム)の詳しいことは→ここからなお、今月内のご依頼でしたら、年内お届けが可能です。DSC_6434

外丁番の外が外れる

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再生(洗い・リフォーム)の外丁番を取り付けたものの、元々のロー付けが弱かったらしく、そこが錆び、開け閉めしていたら外れてしまいました。取り付ける前に、ここらへんチェックはしてますが、見極めが難しいです。

多少の金具は作ったり、、、

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古い家具を再生する際、横側に棒通しという金具が付いているものがあります。板に止める輪っか状のパーツが鉄で作ってあるものがあり、コイツが固過ぎ。なんとか取れたはいいか、伸ばすことができないものもあります。そんな時は、真鍮の板で同型を作ります。写真上が真鍮をカットしたところ、真ん中がそれを曲げたもの、下が元のもの。同じように黒でスプレーメッキして使いました。

隅金具も、薄くなってボロボロのものも中にはあります。ハズしていると壊れたりするものも。2〜3個の場合は、同じような形に作って揃えてます。

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一発で刃先が折れました

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再生(洗い・リフォーム)の際、ハンドルータで壁板をさくったりします。気をつけてますが、釘があったり。そういうところに当たると刃先は一発で折れてしまいます。あああああ、と思った時は遅しです。(^^;)
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見えない部分にも手をかけてます

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再生家具(リフォーム)しているところですが、内部も底面も、見えない部分ではありますが、末永く使っていただけるよう、また、より快適に使っていただけるように補強したりしてます。

ひとつひとつに、気・目・手を生かす

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再生(洗い・リフォーム)途中の工程ですが、ひとつひとつの製品、また、仕事に、"気"を届かせ、"目"を届かせ、"手"を届かせる。先代社長の言葉は、いまも生きています。

再生(洗い・リフォーム)の詳しいことは→ここから


割れてても再生可能

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側板がバッコリと割れてますが、こんなのは問題にはなりません。
きれいに再生致します。

家具再生(洗い・リフォーム)の詳しいことは→ここから

黒光が重厚(再生家具)

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どう?この威風堂々な扉の具合。これ再生(リフォーム)したものです。元々は下記。

漆風の仕上げです。前面も側面も、すべて黒でご希望されました。
なんども塗膜を重ねるので、これだけでも結構な手間がかかります。金具もたくさんですが、錆びを落としてから、曲がったものは、なるべく叩いて平らにした後に、スプレーメッキをします。取り付けも、もとの位置を間違わないように、取りはずす前の写真とニラミッコして慎重取り付けてます。

再生(洗い・リフォーム)の詳しいことは→ここから
なお、メールで画像を送っていただければ、お見積もり可能です。
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上写真、再生後

下写真、再生前
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形を変えず、再生(洗い・リフォーム)

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洋服たんすの再生(洗い・リフォーム)です。左が再生前。右が再生後。
形が変わると、まったく別物になるので、当社では、元々の材料をなるべく使い、新品であった元々の姿に再生することを基本としてます。また、より長く使っていただけるように補強を施したりもします。
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上の写真ですが、鏡がくすんでましたので、新品と交換しました。

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上の写真は、まず手前上に支輪というものを加えてます。これは天板が曲がりにくくする為です。天板が曲がると扉が開かなくなったりするのです。奥の上の方も曲がり防止する為に補強してます。DSC_0015 DSC_0013
上の写真は、引き出しの上の部分が外れて取れてます。この取れた部分だけに材を加えます。
なお、面材は、細かいキズがたくさんあるので取り除いて交換をしています。
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上の写真は、前飾りですが、こういう金具もすべて元々の金具を磨いたのち、スプレーメッキ塗装を施しています。金具を外す時点から、できるだけ金具が曲がらないように慎重に取りハズます。この前飾りは、元々房が付く、小さい環(輪っか状)がありましたので、房は新調(特注)致しました。

再生(洗い・リフォーム)のお見積もりは、スマホから写真を数枚とサイズ、箪笥のある場所等をメール(wako@tansu.com宛)で知らせていただければ可能です。お見積もりは無料ですのでお気軽に。詳しいことは→ここから
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再生(洗い・リフォーム)のプロです

当社では再生(洗い・リフォーム)に関しては、タンス(箱物)のみしか承っていません。また、再生(洗い・リフォーム)は、元々の素材を生かし、なるべく元々の状態に再生(洗い・リフォーム)します。

ご依頼されるタンスは、おばあちゃんの形見のタンスだったり、思い出のタンスだったりですが、長年経っていると、さすがに、キズ・汚れが目立ってきます。時には、マンションや新居に引っ越しし持っていこうとされる方もあります。ただ、そのままだと、"汚い"、と思われるところが正直なところのようです。でも、きれいにできれば持って行きたいという、ご要望の方がほとんどです。

下記のタンスは戸の内側に紫壇材を巻いてあったようですが、長年使っている間に外れてなくなってました。お客様もそれは覚えがないご様子でしたが、数ミリでしたが、カギ込みの部分がありましたので
間違いないと判断。その部分お客様にご説明し、再生仕上がりでは、元々の状態の黒い細い枠がある状態に致しました。

こういうところの目利きが、私らが、再生(洗い・リフォーム)のプロと自負するところです。タンス(箱物)の再生(洗い・リフォーム)の詳しいことは→ここから
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桐たんすの再生、当社は新品並に仕上げます

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戸の枠が特長だった、この桐たんす。ススけて、汚れた感じになってました。当社では、できるだけ材は加えず、本体の色、金具の色等含め、元々の姿であろう姿に仕上げることをモットーにしてます。もちろん、傷や割れは当然修復します。下記は、この再生(洗い・リフォーム)をされた方の「お客様の声」です。(原文通り)

母の形見の桐のタンスを再生していただきました。届きました時は、本当に新品となり驚きました。皆様の仕事に感心致しました。最初は洋間でしたので、どう かしらと思っていましたら、段々となじみ今では、モダンな色づかいにプロの方が考えられたと納得しています。丁寧な仕事根気のいる仕事でしょう。ありがと うございました。母が結婚して私の所に届いた大切なタンスです。大事にします。本当にありがとうございました。匠の仕事に幸あれと願います。 −福岡市 二宮様より−
社長
専務
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