NCとデジタル加工機

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NCをスイングさせる

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まだ、テスト段階ですが、凸凹の波形で正面を飾る、桐たんすを制作します。シンクスの木工NCですが、3DCADであるFusion360でデータを作り、専用ポストでGコードに変換し、NCを動かしてます。これができるのは、現在国内では当社のみです。



最終形態はこんな形に
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看板を新しくしました

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工場の北側です。こちらの方から、お客様はお見えになります。だいぶ以前に付けた看板が、ペイント描きで見るも無惨に。先の台風で塗装用の排気塔が壊れましたが、新品つけてもらった際に、高所作業車を持ってこられたので、その時に看板をハズしました。

降ろしたら結構でかく、70cmX5m。カッテングプロッタはあるのですが、こんなにデカイのを行うのは初めて。シートを買ってきて、下地を貼り、文字も貼りでした。文字は黄色の発色がよくなるように、白文字を貼って、その上に黄色を貼りました。石鹸水を作って、スプレーしてやりましたが、それでも、悪戦苦闘(^^;)

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貼り付いていた看板。

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ヤフオクで落札してしまった、1500mmの本格的なカッテングプロッタ。

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まるで看板屋さん(^^)

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下地も茶色のシートです。その上に、まず、白文字貼ります。
これは透けない加工が施してあるものです。

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その上に黄色の文字です。

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取り付け作業はハシゴ。専務が昇ってますが、無線が趣味で高いアンテナ作業もやっていたので、腰に固定する安全具を持ってました。ボルトを貫通させ、無事取り付け完了。

猫鍋、当然のごとく桐

Fusion360+SHINX(木工NC)で、波型の自由曲面加工に成功(最下位写真)。
私がモデリングして、工場長(次男)がCAM化。SHINX(木工NC)にGコード渡してすんなり。

今朝、工場長(次男)の奴、いまから”鍋する”と言ってきましたので、何のことやらと工場に行ったら、そのNCで猫鍋作っている。専務も興味シンシンで棒立ちして見ている始末。製品化の予定はない。あくまで、Fusion360+SHINX(木工NC)のテスト。

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猫鍋のサイズは30X30cm。高さは、NCと刃物の都合で7cm。鍋底をスリスリしてましたが気持ち良さそう。桐材の細胞は、他の材と違い、発泡スチロールのような独立気泡体。その為、体温が即、桐材に伝わるので暖かく感じる。猫もきっと喜ぶでしょう。
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らせん状に加工。
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下記は、工場長(次男)が3年前に、某ネコカフェにプレゼントしたもの。輪っか状にくり抜いた板を何枚も作り、それを貼り合わせて作ってました。当然段差ができるので、ノミでさらえ、さらにペーパー磨きと、夜な夜なでしたが、一週間ほどかかってましたね。それが今回はFusion360+SHINX(木工NC)で一発加工。
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ちなみに、私がやりたかったのは、下記の様に波型の自由曲面。何を作るかは、いまから。
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ポストとGコード

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Fusion360のポスト(当社SHINX専用)作ってもらいましたが、まだ、ちょこちょことバグがでてます。仕事の合間で、担当者(息子=次男=工場長)が、SHINXのGコードシミュレータでの、エラー箇所を探索中です。

桐コースターも一発で

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ご来店記念に差し上げている、桐のコースターです。現在はNC加工。広い板をセットしたらスイッチポン。浅穴掘ってカットまで一発で36枚完成です。と、ここまでは速くなりましたが、このあとの焼き桐加工は、結構地味な作業となります。

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木工NCで三次元加工

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本日Fusion360に、うちのNC専用のポストなるもの作っていただきました。Fusion360にはCAM機能があり、ポストはGコードを作るものです。そのGコードをうちのNC用に改良していただいたということです。

うちの木工NCには、木工専用CADが入ってます。それは、平面を切ったり、また面取りしたりするのが簡単にできるようになってます。ただ、私自身は、Z軸も自由に動かし、波打ったような三次元曲面でできないものかと常々思っていたところです。

Gコードで動かすことは、購入したNCメーカーでは説明も指導もなく、ただ、専用CADを使うように指導されました。でも、私は自力でGコードの入出力を発見。なんとかデータ作って簡単な加工も成功しました。

こうなるとGコード作るCAMが欲しくなるのですが、Fusion360で、Gコードができるということで小躍りしました。ただ、NC毎に若干の違いがあるので、ポストというもので変換する必要があるということでした。

本日、Fusion360の担当の方に来社いただき、当社のNCとにらめっこし、約8時間かかりましたが、ポストが完成しました。木工NC加工に新しいインフラが整ったということで、当社としては、歴史的一日となりました。また、同メーカーのNCでは日本初ということにもなったようです。当社の木工NCはSHINX(シンクス)です。

今後は、Fusion360のCAM機能を使い、桐材を使った家具に挑戦していくつもりです。

3Dは必須

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この図面パッとみて、どういう形か分かる?
よほど図面を見慣れてない人には想像も付かないかと。

正解は下記。
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こういう構造だと、どうしても3DCADが必要ですが、Fusion360は、ほんとに便利。3Dで描いたものが2Dにもなりますが、3Dの形状変更すると、2D図面も変更。だいぶ手に馴染んで、組子ベッドの新作検討には必須。現在、グリグリ回してやってます(^^)

3DCGは、Fusion360で決まり!!

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KAZU(永眠)のShade3D作っていた3Dデータ資産を生かそうと、Shade3Dの本を買ってやりはじめたものの、さっぱり分からない。それで、オンラインで指導していただけるところを探し出し、数回レクチャ受けましたが、やっぱりShade3Dは難しい。

半年前に3DのFusion360を、大分市で講習受けましたが、こちらも難しかった。でも、新ためてFusion360を起動したら、バージョンアップとでて、再起動したら、メニューが日本語。アイコンをクリックすると、ヘルプもすべて日本語。とりあえず、触ってみたら、あら!簡単。しかも、CADで書いたDXFを元に立体化や、Shade3DのデータをOBJにして、Fusion360にも取り込めることが分かった。

Fusion360は、モデリングして、3Dプリンターデータもでき、3Dレンダリングもできる。その先は、CAMの機能もあり、NCの切削シミュレーションもですが、Gコードまで作れるらしい。KAZU(永眠)にも、これを極めるように言ってはいましたが、使い慣れたShade3Dがよかったもよう。

ともあれ、Fusion360は、Shade3D作ったデータも生かせることが分かり、私の3Dは、Fusion360で決まりです。画像は、私がFusion360で作ったものです。

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本格的カッテングプロッタ

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展示会の時など、年に数度は使うカッテングプロッタ。その昔、某看板屋さんから、タダで幅450mm程度もらったもの。あればとっても重宝。しかし、これがXPにしか対応しなく、ネットに繋げない専用XPマシンでやってましが、だんだん面倒臭くなって、買い換えることに。0円で、35年くらい使ったから、いいか〜です。

それで、ヤフオクで落札したのがグラフティクのFC5100-100。これも古い機種、メーカーサポート対象外商品。OSもWIN8迄しか対応してない。それを承知で落札しましたが、思った以上に安く落札できてラッキー。しかし、本体幅が150cmほどあり、デカー!!です。

使うOSはWIN10。でも、特に問題はなし。プリンターとして接続するので、どんなソフトからでも出力はできそう。ボールペン持たせれば、JWCADも図面として見れないことはない(^^;)

今度こそ3D

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いままでは、KAZU(永眠)に、ざっくり伝えておくと、一晩でやってくれていた3DCG。私も何度か挑戦したことはありますが根気が続かず挫折(^^;)

でも、3DCGは、お客様に製作前の確認として、どうしても必要。KAZU(永眠)に出来て、俺にできないハズはない。ということで、本気でトライすることに。

そこで、家具がテーマのマニアル本購入。しかし、うちにあるのは、バージョンがShade 14。マニアル本はShade 10を基準に書いてある。同じもんだろとやり始めたら、用語やアイコンの位置が違うので、それを探し出すだけでも、一苦労。

KAZU(永眠)は、そのShade 10から始めていたのは分かったんですが、残念ながらソフトが見つからず。それで、ネットで探しまくってやっと見つけ購入。とりあえず数ページやってみましたが、ソフトと本のバージョン合っているのでバッチシ。自由に操作できるには、多少時間はかかるとは思うが、今度こそ自分のものします。

下記は、KAZU(永眠)が作った作品の一つです。組子ベッド(杉黒芯)悠々ですが、超リアルにできたので、カタログにはこれを採用してます。
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祝枡作ってみました

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某会社のお祝いにサプライズとして、杉黒芯で祝枡を作って贈ることに。簡単だろうと思ってはじめたものの、最初作ったものは、水入れたらタダ漏れで失敗。

細かい継ぎ手をNC加工にし、一個つづ両面の二方向からクランプ締め。結構な力技。これで水漏れおこらず成功。そのあとレーザーで文字入れ。遅いので一個に30分(^^;)

最後にビニール袋に包みましたが、売り物にしてもいいような完成度に(^^)

杉黒芯で作ったベッドです。詳しいことは→ここで
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木工専用NC(SHINX)を、Gコードで動かす

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私の趣味の一つがカイトボード。もう15年目です。上の動画は私自身です。そのボードは、いつのころからか自作。昨年導入した木工専用NCでボード製作ができないかと、カイトに行けない休日毎に挑戦してましたが、構想1年、やっとNCで削ることに成功しました。

導入したNCには、専用のソフトが入っていて、木工に特化した制御が簡単にできるようになっています。その代わりZ軸を細かく制御することはできません。その専用ソフトで、湾曲したボードを削ることはできないのです。

でも、NCですからGコードが使える"ハズ"なんですが、専用ソフトで制御するのが基準のNCなのでメーカーは教えたがりません。教えたがらないならと、いろいろ試していたら、専用ソフトのデータをGコード出力できることを発見。それをメーカーに言ったら見つかってしまったかのような 渋い顔。

Gコード出力できるなら、入力もできるハズと、それも見つけました。あとは、Gコードをどう記述するかです。シミュレートできるといいがな〜と、NCVCをみつけ、データの確認ができるようになりました。

それでも、NCに直接データを入れて動かすのは危険過ぎます。本体でも、シミュレータできるといいなぁ〜と、これまたいろいろやっていたら、その方法も発見。安全に加工できる条件を確保しました。

Gコードで困ったこと。ボードの湾曲した加工1回分のデータはできたものの、それを繰り返す方法が分からない。ダメもとでメーカーに聞いたら、「サブプログラムを使うといいです。ネットで調べればいろいろでてきます」とヒントだけ。しかし、ネットで調べても、まったく分からない。本も買ってみたがさっぱり。横移動 200回繰り返すには、200回分Gコードを書けばいいのだが、スマートでもないし、全部をチェックするのも困難。どうしても繰り返す方法を知るしかない。

それで、ネット上のNCネットワークに 頼ることに。恐る恐る投稿したら、ここは金属系のNCの掲示板と言われ凹みました。しかし、そのあと、いろいろの方が、Gコードの繰り返す方法の記述を書 いていただき大感謝。3ヶ月くらい、いろいろ試して分からなかったことが分かり、一機に霧が晴れたよな気分でした。

その後、幅の狭い板で何度が試作し、昨日、本番で、NC加 工部分が無事終わりました。このNC技術は、即会社の仕事に関係することはないのですが、NC活用の幅が広がったのは確かです。さてさて、次の家具のデザインにでも使ってみるかぁ〜です(^^)

桐マウスパッドにレーザー加工

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Podeaのレーザーの癖にも慣れて必要な時にさっと使えるのは便利。
非売品の桐マウスパッドですが、いままで焼き印押していたのですが、
文字を大きくしたがいいだろうと、レーザーで刻印しました。

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なお、うちのPodeaは、底が抜ける仕様にしてもらいましたので、
長いものにもレーザー加工できます(^^)

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アナログで加工してデジタル化

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蓋を開けるところの手が掛かる部分ですが、こだわりの曲線は唇のごとくです。当初は、手加工で木型を作ってやってましたが、すり減るのでデータ化して3Dプリンターで作りました。

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レーザー加工機到着

昨年から発注していたレーザー加工機、やっと到着。
そこが抜けるという特別仕様で、広いテーブルの真ん中にも描けます(^^)
http://www.podea.net/

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桐米びつの、表面に”米”とか、描くつもりでしたでしたが、
何も書かない方が美しいとなり、出番がなくなりました〜。

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桐米びつが欲しい方は→ここから

展示会の準備、カッテングプロッター

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随分前に看板屋さんから「もってかない?」で、もらったカッテングプロッター。うちで使う分には十分。展示会の壁に貼るシールを製作中〜〜。

桐マウスパッドにレーザー加工

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とあるところから、桐のマウスパッドにイラストを焼き印して欲しいと依頼されました。
それで、いただいたイラストを焼き印やさんにみせたら、これは潰れてしまいますので簡略化しないとムリと言われてしまいました。でも、それはそこのロゴですから、簡略することはできません。それでレーザー加工を思い出し、FabLab Sagaさんで機材借りてやってきました。指導を受けながらでしたがバッチシ完成しました。

組子ベッド"Sunday"3Dオブジェ

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組子ベッド・"Sunday"の、交換3Dプリンターオブジェです。
なんとな〜く、どことな〜く、妖怪ウオッチ風にしてみました。

ご覧の通りで、白、黒、黄色、青、緑、ピンクの6色。ダヴィンチ da Vinci 1.0 では、一色ですから、6つのパーツからなっているのです。しかも、ABS樹脂フィラメントが収縮するので、何度も比率を変えて作った労作(^^;)

昨今の3Dプリンターの進歩からすると、あと数年したら、笑い話になりそうではありますがね。
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NC使い倒し

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NC導入して3ヶ月。もともとCADは使っていたし、PCにも強いものばかりなので、まぁ、なんでもかんでもNCでやるようになりましたね〜。一番いいのが治具が不要なところ(^^)

製品加工に関しては工場長がメインでやってますが、私は夜な夜な、Z軸を多様する3Dに挑んでます。導入したNCは、こちらの方には弱いのでGコードをコネコネしているところです。そのうち何かの製品に使うかも?です。

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3Dプリンターオブジェは取替可能

昨年発表した、3Dプリンターでのオブジェを組みこんだ、製品名"Sunday"。来週(10/11,12,13)の木工まつりで、は一般に公開します。オブジェの部分は交換可能で、いろいろなものをはめ込むことが可能です。3Dプリンターの世界は日進月歩に進んでいて自作できるファブラボという施設も各地にできつつあります。ご自身で作った3Dプリンターオブジェをはめ込んでみるのもいいかも。

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−これ以下、交換用オブジェ−

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3Dプリンターで桐の家紋

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3Dプリンターで桐の家紋を作りました、昨年10月の木工祭りではお見せできなかった、組子ベッド"Sunday"を出品します。3Dプリンターのオブジェ(下記写真の赤い網部分)が特長ですが、ここはいろいろなものを差し替えて楽しめるようにしていますので、数種類作り、その取替えの面白さをみていただこうと。

それで、いろいろと試作中ですが、やっとできたのが”桐紋”です。DXFデータから作った初作品となりました。けっこう手間がいり、私が作ったデータはなんと150個になってました。ちょっと視点を変え、今朝、仕事前やったみたら一発OK。いままでの苦労はなんだったか?です(^^;)

使ったソフトは、CorelDRAW、Google SketchUp 7+DXFプラグイン、DesignSpark Mechanical 1.0、3Dプリンターはda Vinci 1.0 。これらの連動ができたことで、造形の幅が広がりました。

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3Dプリンターその後

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表札とか〜、ペン立てとか〜、一輪挿しとか〜〜、まぁ、どれも7〜8時間かかる。
事務所では、匂いと動作音に我慢ならずで、無線化して工場に追い出しました。
いまのところ、毎夜、1作品。
3Dデータ作るソフトがいろいろあり向き不向きがあるので、いろいろとテスト中。


しかし、DMM.COMで作ってもらった、下記が作れない(^^;)
まぁ、他にもできないことが、いろいろと(^^;)

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3Dプリンタ購入(^^)

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写真はダビンチという3Dプリンタで、本体大きさは50x50x50cm程度。造形できるサイズは20x20x20cm。どこの国でできたものは不明ですが、アマゾンや価格.COMでは1位の商品。価格は7万円弱。ほんと安くなったものです。レビューは→ここ

下記は、昨年3Dプリンタで作ったオブジェを使った組子ベッドですが、その際は、データだけ作って、DMM.COMに発注しました。今回3Dプリンタを買ったのは、それを作るというのが主目的でなく、3D−CAD(DesignSpark Mechanical/無料ソフト)の教材です。データ作ったらやっぱり作ってみたい〜、3Dプリンター欲しい〜となったのです。もの作りの性ですね〜。やっぱり物ができていく工程をみないと実感わかないのです。

それで3Dプリンタを改めて調べてみましたら、去年からして半分値でしかも造形サイズも大きいものがでててビックリでした。この3Dプリンタはうちでは通過点。7月末には、木工用NC工作機械(SHINX製)を導入するので、それの布石でもあります。

昨日到着後、即開梱して即テスト開始。しかし、いきなり難点が。まずABS樹脂は化学物質満タンで臭い、舌にもざらつく感じ。音は小さいものの、サイコロ程度でも20分。6x10cm程度では、なんと5時間。動作音は、とっても耳障り。こんだけ細かく動いて耐久性はどうかな〜と思うのでした。

最初テストしたものは、中がスカスカになってました。それは樹脂を節約する為のようで、設定を変えたら中身が詰まったものになり、とりあえずはいろいろとテスト(遊で)してみることに。

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一富士二鷹三茄子

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いい初夢でした〜〜(^^)

組子ベッドの発想の原点は、いい夢をみられるベッド。
それは"一富士二鷹三茄子"を敷けばいいかも、、、でした。
私の組子ベッドのスノコには、特別にレーザー加工で描いたものを敷いてます。

組子ベッドの詳しいことは→ここから
なお、いろんな絵柄のレーザー加工も承ります。

組子ベッド

バリっと、社名シール張替

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某ショップを見学した際、外の垂れ幕が薄くさめているのに、そのまま。店内に入っても品揃えも悪いし、レイアウトも悪い。あと数年持つかな?と思ってでてきました。

「人の振り見て我が身を正せ」で、うちの工場、社屋外観は、どうかなと点検。まあまあで一安心。しかし、車に貼っている社名が、白っぽく、さめてました。こりゃいかんと、即効カッテングプロッターで、ククククククって、シールを切りとり張り直しました。なんだか新車になったみたい(^^)

お盆開けてから、新たな展開を行いますが、気分一新となりました。


看板リニューアル

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うちの前にある看板です。地板を塗り直し、シートを買ってきて、カッテングプロッタで切りペッタと貼りました。やることは、看板屋さんと同じ(^^)

このシートは、ある所から仕入れてきましたが、すこぶる素材が良かった。茶色が透けてみえるかと思いましたが、シート自体に工夫されてて、下地が白で、その上に黄色。とても発色がいい。まるで、そこだけ後光がさしているよう(^^)

パソコンとの出会いは16歳

captur-18.JPG「おまえこれ習ってたら?将来うちでも使うかも知れないから」と、いまから38年前、当時16歳の私に、亡父が福岡のコンピュータ学院の看板みて言ったのでした。

正直いって、この"将来うちでも使うかも"、という言葉には驚きました、当時のコンピュータは、リースで当時月25万円。しかも、コンピュータ自身が熱を出すものだから、冷房のガンガン効いた部屋で専属が何人かいるというしろもの。零細企業が使えるなんて、夢また夢の世界でした。

でも、なんとな~く面白そうだったので、高校生時代に毎週日曜、その福岡のコンピュータ学院に2年ほど通いました。来ている人は、おじさんばかりで、16才なんて当然私一人。当時のの高校生とはかなり違う過ごし方したと思います。

大学級の数学をやる羽目にもあいましたが、なんとか卒業。でも、講義中心で、ほんもののコンピュータが使えたのは2年で2回。しかも、紙にプログラムを書いて、専属の方に渡すだけ。ラインプリンターといものが、ガチャガチャと文字を打ち出したらご正解という感じでした。

高校卒業して、数年経ってから、当時50万円の電卓式コンピュータを買ってもらいました。車はいらんケン、コンピュータ買ってと。しかも、これで統計して売上げの予測ができると両親をダマくらかして(^^;)でも、電卓。ステップ数250では、さすがにどうにもならず、サーマルプリンターも20桁の数字しか打たず、結局、たいして使わずお蔵入りしなりました。

それから数年経って、世の中にマイコンという文字が氾濫し始めました。マイコン???、パソコン???、コンピュータ???。よく分からず福岡のカホ無線に2度程セミナーを受けました。高校生くらいの奴が、カセットテープに録音??再生??しかも、脇目もふらずで、異様な雰囲気。う~~んワカラン。

それから、また、数年後。

そうか、あれは、コンピュータだ!パソコンだ!と分かった時には驚きました。モニターがあってキーボードがあって保存できるものができていたとは、ほんとに驚きました。驚愕した。私の習ったコンピュータは、専門のオペレータしか触れなかったのですから。
それが、自分の手で見てやれるのには驚き、ショックでした。高校生が使っていたのは、シャープのMZシリーズでした。

この時、NECには、PC8001がありましたが当時で、28万円くらいして、高値の花でした。昔のこともあり、両親にねだるにも、ねだられないのでした(^^;)

やっと買ったのは。PC6001です。発売前から予約しました。ほとんどの周辺機器も10万円程度でしたので、ボツボツと買い集め、ほとんど試しました。音声合成、フロッピーディスク、タッチパネル等々、驚くことばかりでした。

ソフトも驚きました。ベーシックでボツボツ試していたのですが、ショップでゲームソフトが発売されたということで買い求めました。3500円のアスキーのものでした。しかも3本も入ってました。ケースも立派でした。ハートとか、数字がペコペコでできてやっぱり作ったがましだったかな~~と思う程度かな、と思っていたら、これまたビックリ仰天、動くですね3Dで、しかも高速で。マシン語で書かれたいたもので、驚き桃の木、山椒の木でした。

フォートランを習っていたので、ベーシックのソフトを作るのは楽しかったです。大きいのは、財務会計ソフトを作りました。でも、誰でも、使えるソフトを目指し、エラーチェック部分をかなりやりましたので、いままでに書いたことない500行となりそれでも、一年経ってもエラーででる始末で、試算表どまりでした。

そうこうしていたら、フロッピー2ドライブのPC8801MR2がでました。やっと会社で購入してもらうことに。財務会計ソフトとワープロと表計算ソフトを一諸に購入。財務会計ソフトは2万円程度のもの、期待してなかったものの、こいつが凄かったです。私が1年かかってもできなかったものが実現していたのでした。ビックリ仰天。その後、ブログラムは作るより、プログラムを活用しようととを心に誓うのでした。

それ後はパソコンの歴史ともに進み、DOS→DOS/V→WINDOWS→インターネットとなり重宝にパソコンを使う毎日になったワケです。

私にとってパソコンはノミとカンナと同じで、道具でしかありません。

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