38f18c70.jpgある作業をする専用マシンが壊れてしまった。このマシンは当社のオリジナル製。つまり世界に一つしかないもの。20年ほど前に試行錯誤の上、作ってもらいました。力作業を数人分するというすぐれもの。最高機密で特許にもしてない秘蔵品。この制御は小型のコンピュータ。これが壊れてバックアップデータまでも消滅。このコンピュータ部分と電気配線図がいるので、修理代がうん百万円。うそーーー、です。電気配線図があれば、安くあがるという話でしたが、機械作ったところにもない。作った所は、それこそ、勘ピュータ(^^;)

電気配線図とか、見積を取って、2週間ほど。工場は困っているだろうな〜〜と思ってはいましたが、早くしてくれと催促にはこない。おかしいな〜〜と思って現場の聞いたら、手動でとりあえず動かしているとのこと。手動????

長年そのマシンを使って熟知した上での匠の技。スイッチボックスのヒューズの部分を割り箸で止め、そして、むき出しのスイッチボックスのスイッチ(豆粒ほど)をONにしたりOFFにしたり。まぁ、ビックリの荒技で、動かしていたのでした。

それで、なにもコンピュータ制御せずとも、ここにちゃんとしたスイッチつけてやればできそうだというこで、機械屋さんに、写真のごとく付けてもらいました。左側が前進後退、右が左右のスイッチ。気分は鉄人28号のコントローラー(^_^)、しかも、かかった費用は、うん万円。