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地域音楽プロデューサーでもある、息子(常務)の自信作登場です。私(社長)には、マニアック過ぎて、さっぱり分かりません(^^;)。下記、サイトから引用です。詳しくは→ここで

・桐ボディと言う事で、とても軽量です。その重さ、約2.6kg!
ギタリストの皆様は「軽量と聞いて」ヘッド落ちが気になる所だと思いますが、ボディー厚を考慮し制作したため絶妙なバランスを保っています。長時間のレコーディングでのストレスが軽減されます。

・桐ギターの生鳴りは強く、確実にピックアップへ伝達します。
組込協力をしていただいた、楽器リペア考房 westvillage (筑後市)の西村さんの手により、音の立ち上がり、サスティーンも十分確保でき、内部の電装系も丁寧に仕上げて頂きました。

サウンドチェックを行った所、桐の特性である音の明瞭さ、低音域のほどよい扱い抜けの良さ、中帯域にやや個性を残しつつ、高域は明瞭ながら自由度があると感じました。全体的にバランスが良くジャズ〜ハードロックまで幅広く対応出きます。 軽さ、音、生鳴りが良くいつまでも弾いていられるギターに仕上がっています。(デモアンプとして「Laney LIONHEART L5T-112」を使用)
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